四十三庵

蔀の雑記帳

徘徊記?せめて人間らしく?

川越市立美術館・博物館(公式サイト博物館/美術館) 美術館の方はほとんど何もない。絵が少ない&マイナー画家多し (別にメジャーならいい、って訳じゃないけど) オーロラのおりる何とかっていうのは、暗い部屋の中に柱が何本か立っている中を歩くもの 彼女と行くんだったらさぞ楽しかったろうが、あいにく一人だったので…… 博物館は川越の縄文時代から川越藩となるまでの歴史だとか、祭りで使う山車があったり、 川越に興味がある奴ならそこそこ楽しめる内容 まぁ入場料安いから、それ相応の内容だったな、という感じ。 建物はなかなか小ぎれいなんだけど、人は少なくて、静か。 特に感動するものもないけど、近所なら暇つぶしくらいにはなるかな? ○ステーキポパイ(公式サイト上野駅は思ったより広い。 ちょっと前に上野動物園に行くことがあって、その時は公園口から出たのでわからなかったが、 新幹線の発着駅になっている様子。 ホームの階段をおりて、かばんからgoogleさんを印刷した地図をごそごそ出そうとしていると、 思いっきり頭を打つ。それをすれ違った女の子にガン見される。 浅草口から駅を出ると、首都高とビルが見える。 そこを少し左に行って、横断歩道を渡る。飯屋がちらほら並んでいる。 左手に飯屋を見ながら、大きい道路まで歩く。このでかい道路が昭和通りらしい。 そこで左折して、進んでくと、黄色に緑の文字の、「ポパイ」の看板が。 縦長の狭い店内。 立ち食いというのはきいていたけれど、この狭さでは椅子を置いたら移動できなくなるのだろう。 そばやうどんなら立ち食いでもなんとかなるが、ステーキはちょっと辛い。 200gのステーキセットを注文。ご飯は中盛(400g)に。これで1,180円。 これが思ったよりボリュームが多かった。何とか食べたけど。 あらかじめ切られた肉がコンロの上に乗せられて、自分で焼く。 味はまぁまぁうまい。 もちろん千円ちょいのオーストラリア産の肉なので、口の中でとろけたりはしないが、 肉らしい味がする。スーパーで買ったちょっと高い、いい肉を焼いて食べてる、という感じ。 一応もやしその他の野菜、漬物、味噌汁がついてくる。これもまぁまぁうまい。 肉は味付けがされていない。そのまま食べてもまぁ食えないことはないけど、 卓上にソース、和風ソース、塩、にんにくがあって、自分で味付けする。 にんにくは青緑色をしていて、一見練り消しでも入ってんのかと思うが、味はちゃんとにんにくでした。 ○黒田清輝記念館(公式サイト) 週に6時間(木と土、午後1:00?4:00)しか開館していない伝説の美術館 (入館料は無料) 入館料無料なのに係員の人も何人かちゃんと居て、建物も明治風の風格ある感じ。 入館すると、いきなり右に土産売りのおっさんが座って、だべってる。 土産はめちゃくちゃ安い。絵葉書は100円、クリアファイル300円、 額縁のB3サイズのレプリカ400円、額縁のはがきはなぜか2000円。「湖畔」オススメ。 一階は仕事部屋とか黒田清輝が使ってたタンスみたいなのがあるけど、正直どうでもよかった 階段があって、地下にトイレ、二階に絵が展示してある。 絵は最高。教科書にも載ってる有名作「湖畔」から、色んな絵がある。 赤外線技術で、「知・感・情」の書かれた当時の状態を再現したのがあったり、 とにかくただで見るのが申し訳ないくらい素晴らしいものだった。 「湖畔」はぁはぁ。 微妙に駅から歩くんで、結構すいてた。 絵の数はあんまなかった。 収蔵してる作品を全部公開してる訳じゃないようだ 30?40分くらいで全部見れるかな ○山崎美術館(公式サイト) 埼玉県川越にある美術館。豆屋のある十字路を、 商工会議所の方に行くと、木塀の古臭い建物がある。 ぱっと見美術館じゃなくて、料亭とか旅館っぽい雰囲気がある。 車一台とめられるだけの、申し訳ばかりの駐車場に、自転車を停めて、中に入る。 入りづらい雰囲気にひるみながら進むと、受付に誰もいない。 仕方なく受付の後ろの、よくわかんない判子とか亀屋を描いた絵(結構うまい)を見てると、 別の客が来て、鈴をならして受付嬢を呼んだ。慌てて入館料を支払う。 慌てるあまり学割使うの忘れて、500円払ってしまった。(学割使えば350円) そこから中に進むと、右に和菓子屋にまつわるものや、古い金庫がある部屋。 左はなぜか休憩所になっていて、お茶とお茶菓子(勝手に飲み食いしていいらしい。菓子は亀屋提供)に、ハロゲンヒーターまである。 真っ直ぐ進むと、靴脱ぎ場があって、スリッパに履き替えた後、絵の展示場に入る。 そこでようやく日本画が見れた。掛け軸が10点、屏風が1点。数は少ない。 絵そのものは、なかなか渋いものが多い。橋本雅邦の、屏風の松と鶴の絵が一番の見所。 橋本雅邦の絵は4、5点かなあ……ホントに山崎何とかさんが趣味で集めたものが展示されているだけの美術館。 小判とかも置いてあったしね。 休憩所は人が何人かいて、いたたまれなかったので、茶菓子食わないで帰った。