四十三庵

蔀の雑記帳

このブログの方向性

しばらくネットをやらない間に、このブログをどういう方向に持ってこうか、いい発想が浮かんだ。 このブログは、僕の「思想」そのものなのだ。 大学四年間を通じた、僕の思想形成の痕跡をこのブログに残す。 そういうコンセプトならば、雑然としていてもいい筈だ。 雑然としていて当然。 いやむしろ、雑然としていればしているほど、いいのだ。 今の部屋にネット環境が入った暁には、書いて書いて書きまくろうと思う。 今の僕の文章は、自分では気に入ってるんだけど、人から見れば伝わりにくいし、 わかりづらい文章だろう。これもがむしゃらに書いてく中でなおそう。 どういうキャッチコピーにしようかな。 思想帝国を築く。 大袈裟なのはいいけど、ちょっと帝国っていうのがイタいな。 思想世界っていうと、ちょっとサイコだし。 んー、思想形成の痕跡っていうと、ちょっと固い。 思想っていうのは、たとえば三島由紀夫の思想であれば、右翼思想、大江健三郎であれば左翼思想と、 一言で片付けられてしまう場合もあるけど、 僕のようなしがない学生の思想なんていうのは、すぐに変わるし、芯がない。 その分変な固定観念がないというのはあるんだろうけど、 他人に自分の思想を説明するとなると、様々な障壁にぶちあたる。 そもそも僕に思想なんかあるんだろうか。 イメージとしては、一単位の思想が、空気のように透明な帯状として、 たくさん絡み合って、一つの大きな思想が形作られているというのが、僕の思想だと思う。 巨大で、軽い。 そういう意味では、帝国っていう言葉はぴったりなんだけど、やや恥ずかしい。 「思想の構築」としようか。うん、それがいい。