四十三庵

蔀の雑記帳

ふと思ったこと

大学受験を通じて、すっかり勉強を楽しいと思うようになってしまった僕ですが、 最近ふと、自分はそんなに勉強好きじゃないんじゃないかなーと思うようになった。 講義で、モディリアーニ・ミラーの定理の説明をきいてて、 確かに学問的には、資金調達を株で調達しようと、社債で購入しようと変わらないのはわかるんだけど、 実際問題として、株と社債での資金調達は全然違う訳で、 それだったらMM定理って何の意味があんねん、と。 「本来こうなるのが(数学的に)正しいのに、現実ではそうなっていない」 って、社会科学としてどうなんだろうね。 そもそも、「学問的正しさ」がそんなに重要に思えないのかも。 どうでもいいって訳じゃないんだけど、もっと大事なことがある気がする。 かといって、役に立つことも、そんなに重要に思っていない。 よく学問を現世利益的にやれ、って人がいるけど、そういう価値観も好きでない。 勉強してて楽しい時って、自分の脳が拡張されてく感じだとか、 全く知らなかった世界が開けていく感じだとか、本質的な知に触れてる感じだとか、 自分の中に新たな価値体系がうまれる時とかなんだよね。 そういう経験ができるのが、なんていうか、豊かな学びというかね。 楽しいよね。やっぱ。 (まああんま偏差値上昇には寄与しない勉強法なんだろうけど) 簿記の勉強をしてると、やりはじめはめちゃくちゃめんどくさいんだけど、 仕分の意味とかがわかってくると、これがなかなか面白い。 今興味あるもの。 ・ファイナンス ・会計(簿記) ・数学 ・化学 ・物理 ・プログラム関係 ・英語 ・建築 ほんのすこし興味があるもの ・医学 ・法律