四十三庵

蔀の雑記帳

学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール(ビル・ゲイツ)

アメリカ人ってこういう、「?のための○個のルール」みたいなの好きみたいですね。 こっからとりましたよ。 僕の最近の考えでは、あらゆる分野の成功者達の、一番の要素は運です。 二十世紀以前みたいに色々未発達の段階だったら、 まだ人間の能力が直接影響を与えることができたんだろうけど、 現代みたいに、色んなものが成熟していると、 能力そのものは結構横並びになってしまう。 (今の時代、前世紀と比べれば、天才って言ってもショボイ人ばっかりでしょう。 もちろんすごい人はすごいですけど、三島由紀夫だとか、アインシュタインだとか、 ラマヌジャンだとか、フェルマーだとか、ガウスとか、そういう天才と比べると、スケールが落ちる。 これは別に、現代人が頭悪くなったっていうか、科学の水準が上がりすぎてて、 個々人の能力をはるかに凌駕してしまっているためだと思う。 多分ニュートンが今の時代に生まれてたら、ほとんど物理学に貢献できなかっただろう) ()内は多少学問チックな話だけれど、ビジネスはより一層、 個々人の能力と成果の関係は不明瞭。 大体、ビジネスを成功させるための能力って何さ。 営業力?計画力?人脈?組織力?要は「コミュ力と要領の良さ」? でもコミュ力だったら、歌舞伎町のホストの方があんじゃないの? なんで彼らはビジネス成功しないの? そりゃあ、ビジネスで求められてるコミュ力って多少異質なんだと思いますよ。 いくらサラリーマンが風俗好きのクソどもの集まりだからっつって、 営業をホストとキャバ嬢そろえれば営業無敵かっつったら、いやいやそれは違うだろ、と。 なんつーか、最低限の知性が要るらしい。 (でも最近僕は、頭はいい、根暗な奴をムリに営業回らせるより、 明るい馬鹿に、何とか頭鍛えさせて、営業回らせた方がずっと成果上がると思っている) 仕事を成功させる方法なんて、誰もわからない。 商学部の教授や、ビジネスの成功者にだってわかってない。 (なんか自分なりの方法論はあるかもしれないけど、他の奴でも使えるというものではない) なんで、結局すこしばかり達観した見方をすれば、 成功者に必要なのは運ということになる。 概して、成功者に言えるのは、自分の成功の要因が、自分の中にあると考える傾向が強い。 「俺はこうしたから成功した」 「俺はこんなに努力したんだ」 「俺は人と違う物の見方をするからな」 「俺はとにかく人脈が一番だと思ったから、一日最低でも二十社は回ったね」 みたいな。 口では多少謙虚なことを言うかもしんないけど、やっぱ人間成功すると調子乗るからね。 釈迦でもない限り、なかなか驕る気持ちをおさえるのは難しい。 1、人生は公平ではない。それに慣れよ。 2、世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 3、高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 4、先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 5、ハンバーガーを引っくり返すということは沽券にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。 (よく意味がわかんないけど……) 6、君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。 7、君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。 8、学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。 9、人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。 10、テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。 11、オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。 7が胸に刺さりますね。ホントに。