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四十三庵

蔀の雑記帳

「ウォール街」、「アホでマヌケなアメリカ白人」

映画

○「ウォール街」("Wall Street")
・あらすじ
航空会社の父を持つ、ウォール街の新人証券マンの主人公バド・フォックスは、野心に燃えて、金融業界に入った。しかし実際の彼の生活は、年収五万ドルは、ニューヨークの高い所得税、家賃、自動車ローンなどに消えていって、しばしば金欠を起こしていた。
 彼の仕事は、金持ちに証券投資を持ちかけること。彼はその仕事の中で、ゴードン・ゲッコーという成り上がりの富豪と接触する。彼に父親を通じて得た航空会社の情報を提供することで、彼はゲッコーに一目置かれる存在となる。
 やがてゲッコーからスパイの役目を命ぜられる。しかしゲッコーの証券投資の手法は、インサイダーすれすれのものであり、法律すれすれのものだったが、確実に利益をもたらす方法でもあった。
 バドは巨万の富を得て、ブロンド美女とも同棲をはじめた。しかし最後は親父の航空会社をゲッコーが倒産させようとしたことから、ゲッコーに反旗を翻す。


アメリカでは超有名作らしいが、日本ではいまいち知名度が低い。まあ、地味だしね。全体的に古い。証券会社で使ってるパソコンも、windows95が出る前の、なんか緑色の無愛想な文字の奴。電話かけまくり。


 男のロマンが詰まった、ハードボイルドな映画。


○「アホでマヌケなアメリカ白人」("The Awful Truth")
映画だと思ったら映画じゃなかった。
アメリカのテレビ番組。
マイケル・ムーアの社会派バラエティ番組。
アメリカの格差社会だとか、資本主義への傾倒をとことんコケにしてる。
よくこんなの放送できるなと思う内容がいっぱい。