四十三庵

蔀の雑記帳

ギリシャ:信任投票の結果が国の運命を決する可能性−21日深夜実施

ギリシャ:信任投票の結果が国の運命を決する可能性−21日深夜実施


  6月21日(ブルームバーグ):ギリシャパパンドレウ首相は、改造内閣への信任投票という試練を迎えている。投票結果は、同国がユーロ圏初のデフォルト(債務不履行)に陥るかどうかを大きく左右する可能性がある。
  野党による大連立提案拒否に続き、与党・全ギリシャ社会主義運動(PASOK)内からの造反者への対応など、パパンドレウ首相にとって激動の1週間を締めくくる信任投票は現地時間21日夜(日本時間22日朝)に予定されている。欧州連合(EU)首脳はパパンドレウ首相に対し、デフォルト回避に必要な支援の条件である財政緊縮策の与野党合意を実現するよう迫っている。
  ベレンベルク銀行のチーフエコノミスト、ホルガー・シュミーディング氏(ロンドン在勤)は、「PASOKはこの段階に来て、党内の結束を固める必要があることを理解している」としながらも、「一触即発の状況だ。議会で不信任となれば、深刻な欧州危機が引き起こされる可能性がある」と指摘した。
  16日に2議員が辞職した後、PASOKは現在、300議席中155議席を有している。
  19日から議会で始まった信任投票をめぐる論戦は21日深夜まで続く。パパンドレウ首相は23日のEU首脳会議への出席を望んでおり、同会議では借り入れコストが過去最高水準に達しているギリシャを最長3年間支える新たな金融措置が議論される予定。信任投票を乗り切った場合、パパンドレウ首相は来週、5年間の経済計画の承認を議会に求める見通し。

十中八九大丈夫だと思うけど。。。
ユーロ円は現在115.2円まで上昇。
読み誤ったなあ。
もうちょっと信任案が危ぶまれるかと思ったんだけど、意外と皆楽観視しているらしい。


今回のことで気づいたけど、全然ギリシャの政治情報って日本に入ってこないんだな。