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四十三庵

蔀の雑記帳

川上未映子「乳と卵」

女が三人出てくる話で、
ホステスでバツイチ子持ちの妹と東京で一人暮らししてる未婚の姉、
その妹の子供が子供を話さないでノートで筆談する子で、
姉のもとにその妹が豊胸手術のために上京してくる話。
全編頭悪そうな関西弁で書かれてる。


思ってたよりは面白かった。
要は女であることの呪縛とか外圧とかがテーマ。
執拗に胸とか生理とかそういう描写が繰り返される。
最後親子で卵を自分にぶつけ合うのは、衝撃的ではあったけれど、どないやねんと思いました。