四十三庵

蔀の雑記帳

エッセイとして

●小説を書く
ブックオフで、
「冒険投資家ジム・ロジャース」
不夜城」(馳星周
「海峡の光」
蝿の王
「蛍川・泥の河」
の五点購入。
小説をね、書こうと思う。
夏休みに何作か書いて、新人賞に出すつもり。
もう既に一作書いたけれど、それにしても文章が全然長くならなくて困った。
昔はこんな苦しみなかったのにな。
文章書く時に何も思い浮かばずに苦しむことなんて絶対になかった。
僕の文才が劣化している部分は否めないけれど、
その分内容のない文を書き散らしていたということでもあろう。
とりあえず一作書けた。100頁超そうと思ってたけど、90数頁にしかならなかった。
内容的には納得できるクオリティになったので、落ちたらブログで公開しようかな。。。
「多くの人に読んでもらいたい」という思いはある訳で、
大衆を軽蔑しながら、大衆に依存しているというのは、小説を書くという上で非常に矛盾しているけれど、
実際そうなんだから仕方ないわな。


小説の才能っていうことについて思うけれど、やっぱ限界があるんだよね。
「正当な評価」は、はじめからが存在しない訳で、KAGEROUがノーベル文学賞とってもまあ理論上は許されてしまう。
プロ野球選手の才能っていうのは、たとえばダルビッシュや田中なら、
明らかにバッターを打ち負かすことで燦然と輝く訳だけれど、小説家の才能がそういう風に明らかになることはない。
AKBとか嵐とか嫌いなんだけど、
小説家もそれと大してかわりはないんだろうな。
いい加減自己満足の文章ばっか書いてないで、他人を楽しませられるような小説をがんばって書こうと思います。。。
コンピューターシティ
新都社で書いているラノベ風小説。
なるべく軽く、読みやすく、人気出るような感じで書いてるけど、そんなに人気は出てない。


山田詠美のデビュー作を立ち読み
して思ったことは、日本文学っていうのは20年以上なーんの進歩もしてないんだね。
あれが85年の作品で、黒人のディックがどうのこうのっていう話をしてて、
文章も大して現代の日本語と変わらないし、ホントに停滞している感じがした。


●ジャンプを買う
きばらしになるかと思って、数年ぶりにジャンプを買ってみたんだけど、
250円に値上がりしてたのはまあいいとしても、やっぱ面白いマンガ減ってたなあ。
僕が大人になっただけかもしれんけど、でもまああれは買わないよな。


●株が投資のメインストリームの時代が終わるのか?
最近の株安で、いろんな思惑を持たれていると思います。
もちろんこのままどこまでも落ち続けて震災後の安値を更新、というシナリオは考えづらいので、
買いで入りたい気持ちは非常によくわかるんだけど、
僕はもっと大きな投資の地殻変動が起きているんじゃないかと疑っている。


今後先進国の企業で、どれほどの企業が業績を鰻登りにあげて、
株価を急騰させるかというと、ゼロとは言わないまでも、ほとんど存在しないように思われる。
facebookみたいな突然変異はこれからも出るだろうけど、数としてみたら、
二十世紀と比べたら、二十一世紀は恐ろしく夢のない時代に突入する。
少子高齢化による人口減少が始まって、成長する企業よりは衰退する企業が増える。
圧倒的に増える。
そうなると株への投資というのは、そんなに賢い運用方法ではなくなる。
株価はゆっくり下降線をたどっていくことになるだろうからだ。
とはいえ、利益を上げる方法はある。
空売りだ。
しかし、株の場合、誰かも言っていたように、上限はないけれど、下限は決まっている。
つまり株価は∞に近づくことはあっても、0を下回ることはできない。
0を下回ることはないし、会社が倒産しない限り、
東電みたいなとんでもなく額の賠償金払わされるハメになって、おまけに企業イメージを大きく損ねた会社でも、
株価は0よりもう少し高い部分で踏みとどまってくれる。
今後長期的に予想される「緩やかな人口減少→緩やかな業績悪化→緩やかな株安」という、
高齢者の方々にも優しい「緩やかな先進国の衰退」の局面であれば、そんなにガツンと下がることもあるまいから、
意固地になった長期ホールド戦略でもとらない限り、大損することはないでしょう。


金(きん)がやはりものすごい伸びを示している。
この前1700超えたと喜んでたら、ここ最近の株安であっという間に1800ドル突破し、今も破竹の勢いで伸びている。
原油はそうでもないけど、多分そのうち上がってくんじゃないかな。
つまり、


「株からコモディティへ」


という投資のメインストリームがシフトしているんじゃないか、ということを考えているのですよ。
どうでしょうかね。
そう考えると米の先物相場を開いたことなんかは、
コモディティ投資をより戦略的にするための一つの現象で、非常に先見の明があったのではということになりますが。
まあでもどうだろうね今回は。
僕自身が何のポディションも持ってないので、完全に傍観者として眺めております。
ポディションとっている人々はまあ頑張ってください。
ただ無責任な傍観者の立場から言わせてもらえば、
これだけマスコミが「ヤバいヤバい」と騒いでいるので、大したことにはならないような気がします。