四十三庵

蔀の雑記帳

なぜリア充はネット上のクズどもに個人情報を流出させて格好の祭りのネタを提供してしまうのか?

いやタイトルの長さほど本文は長くならないと思うし、
大したことも書かないんですが。


ブログとかSNSとかtwitterとかは、一つのITの進化ポイントとしては面白いんですが、
未成年飲酒喫煙だとか、軽犯罪行為とか、
そういうことを書いて、2chのν速辺りで「祭り」になってしまうリア充様が結構おります。
そのたびに「最近の若者のネットリテラシーはどうなってるんだ!」などと言われる訳なのですが、
SNSみたいなサイトが流行る要因として、いかに「内輪話」の感覚に近づけられるか、が重要になって、
twittermixiなんかは、限りなくその感覚に近いようなシステムになっとるんですね。
リア充は、友達のmixiやつぶやきしか見ないで、
知らない奴のページに行くことはめったにないので、
ついつい「自分のページも知り合いしか見ないだろう」と思い込む。
それは90%正しくて、ネットの片隅で少々過激なことを書いたとしても、ほとんど反応はない訳です。


けれど2chのν速に集まっている人生の落伍者たちにとって、
そういうリア充達の粗探しは楽しくて仕方がないので、
ホントに
「どうやって見つけてくるんだお前は」
「お前はGoogleか」
というくらい、嗅覚のいい人々が、そういう本人はプライベートだと錯覚している空間に入り込む。
そこではじめて、twittermixi、ブログが、実はプライベートどころか、
世界中から見れるパブリックもパブリックなものであるという、当たり前のことに気づくわけですが、
それこそ「祭り」になってしまったあとでは、「後の祭り」な訳ですね!
(上手いこと言った)