四十三庵

蔀の雑記帳

四十三庵アクセス状況と人気記事トップ10

いつからGoogleアクセス解析を入れたのか、すっかり忘れていたけれど、
どうやら去年の12月末くらいのようだ。
最初の方は自分でも「誰に向けて書いてるんだ」と思ってたけど、
そのうち毎日100〜200くらい行くようになって、
コメントやスターつけてくれる人も、わずかですが、あらわれるようになって、
ようやく「ああ誰か読んでる人がいるのか」という実感がわくようになって、モチベーションとなった。
ブログやってる人は一日一桁台のアクセスとか、悲惨な結果になったとしても、
書き続ければ大ヒットとまではいかなくとも、アクセスは確実に増えていくと思うんで、
絶対にアクセス解析入れた方がいいっすよ。


前もこういう感じの記事を書こうというアイデアはあったんだけど、
スクリーンショットの撮り方がわからなくて挫折したんだけど、実はめちゃくちゃ簡単だった。
スクリーンショットの撮り方
キーボードの片隅に、「Print Screen」というキーがあるので、
(僕のノートPCでは「PrtSc」と略記されている上、「SysRq」と二つ一緒にされてる)
それ押すとスクショがコピーされた状態になるので、ペイント開いて貼り付けると、簡単にスクリーンショットがとれる。
てっきり僕はなんかのソフトを使わないとダメだと思ってたので、こんな簡単にできるとは思わんかった。

  • ブログと2chの違い

2ch依存症になって、人間的にどうしてダメになるのかと考えてみた。
僕もまあ書きこんだり読んだりはしてるけど、
必死チェッカーでぶっちぎり1位とかとっちゃうような人っていうのは、
明らかにブログ依存症の奴よりも人間的に「やばい」人が多い。
ブログ依存症も十分ヤバイけど、まだマシな人が多い。


この差は何なのかなー、とふと思ったのだけれど、「蓄積」があるかないかだと思う。
2chもブログも、やってること自体は大差がない。
カタカタ好き勝手に思ってること打ち込んで、それを不特定多数に向けて公開する。
ただ2chには「蓄積」がない。
一日たつとIDが変わって、自分でもどういう書き込みをしたかは忘れてしまう。
だから多少痛い書き込みをしても、一日たてば水に流れる訳なんだけど、ブログはそれが残る。
(いや削除はできるけど)
蓄積していけば、わずかでも成長がある。
僕も昔の記事で、あんまり内容的に酷く間違ってるようなものは、
気づいたら公開停止するようにしてるけど、ホントは今読むと全部恥ずかしいから削除したい。
しかし人に読ませても恥ずかしくないレベルと、恥ずかしいレベルの境目が微妙で、
それやりはじめると半分くらい削除することになるので、恥を忍んで残している。

  • 金爆と田中舜

一応ブログの説明には「文学と経済を柱に」という建前になってるけれど、
実際は「文学と経済に強い興味を持った蔀という人間」があれこれ書いているだけで、特に文学にはほとんど触れていない。

去年の12月の終わり頃なので、ほぼ1月から解析を開始したんだけど、
最近のアクセス数バブルのせいで、一日100〜200台だった頃の変動があってないような感じになってしまった。
このバブルの牽引役となったのが、例の田半舜の記事。
ただ時事ネタの旬は短くて、一日で3000アクセスくらい稼ぎ出したけれど、数日たった今では200PVくらいになった。
元々何千アクセスももらうようなクオリティではない、至極当たり前のことしか書いてない記事ではないので、がんばってくれたと思う。
たなしゅんフィーバーは割と一瞬で終わったんだけど、その後もアクセス数バブルは続いている。
これはゴールデンボンバーの記事。
Mステ出演で、知名度が上がったせいか、それまでも一日で200PVくらい安定して稼いでたけど、Mステ出演を期に1000PV/日を連発。
コメントも一番たくさんついてる。
素晴らしい。
これのどこが文学と経済を柱にしたブログなんだ?

  • 人気記事トップ10


そんな四十三庵の不本意な状況はともかくとして、人気記事トップ10。
○1位
ゴールデンボンバーのすっぴん画像
そういえば、僕がはじめて彼らを見たのは、神宮外苑の花火大会で、ちょうど去年の今頃だった。
「元カレ殺す」を演奏して、キリショーが「どうだ! 売れなさそうだろう!」とか叫んでたもんだけど、
なんだかんだでMステに出て、
(腫れ物を触るような扱いだったけど)ゴールデンタイムのテレビに登場するくらい売れたのは、感慨深い。
PV数も他の記事とは別格だ。
○2位
青学の田中舜君で学ぶ炎上した時の正しい対処法
今年度最大のメシウマこと、たなしゅんの記事。
流石に下火にはなりつつあって、夏休み終わるまで活動は続くんでしょうか。
この記事はなぜかtwitterで扱ってくれる人が多かったね。
「明日は我が身」ということだろうか。
ふつーに生きてればそんな目にはそうそうあわないと思うし、
仮にあなたが乱交パーティーしてる読者モデルだったとしても、別にそれをネット上に書かなきゃいいだけで、
ホントにただそれだけなんだけど・・・
○3位
ヌホホの人まとめ
いや、3位がこれかよというのは、皆様以上に僕が思ってることだけど。
そんなに爆発的にアクセス数稼いでた印象はないんだけど、安定してコツコツアクセスを稼いでいた模様。
「塵も積もれば山となる」というやつで。
ホントにただまとめただけなんで、何も感想はない。
○4位
ゴールデンボンバー動画まとめ
また金爆か。
動画も新しいのがいっぱい上がってて、もっと面白い動画も発見したし、
全体的にチョイスが古いんだけど、まあ古い動画がまとまってるということで、存在価値はあるのかな。
○5位
なぜリア充はネット上のクズどもに個人情報を流出させて格好の祭りのネタを提供してしまうのか?
SNSってついつい内輪話のノリを持ち込みがちだよね」という話。
なんかすごいことが書いて有りそうなタイトルで、至極当たり前のことしか書いてないシリーズ。
たなしゅんの記事に(関連)でくっつけといたら飛んでくれた人が多かった。
○6位
バンドは今やインディーズが主流 メジャーデビューでも食えない
やっと真面目に書いた記事が上位に来たよ!
書いてある内容そのものは穴が多くて、業界の現場を知らん僕が想像で補いながら書いてる部分がある。
今考えると、問題はもっと別にあるように思われる。
音楽レーベル・出版業なんて元々儲からないビジネスモデルで、情報技術の発展がそれにトドメを刺したように思われる。
そんなのは新しい論点ではなくて、ずっと言われていたことだけど、
その「ずっと言われていたこと」が現実として起こってるだろう。
出版はまだマシだけど、音楽は本当に。
YouTubeから音楽ファイルダウンロードできるサービスやってたサイトが訴えられたけど、ホント死活問題だよね。
昨日も僕はアニメ「あの花の名前を僕らはまだ知らない。」を全部ネット上で見た訳で、
映像・音声で金を得るというビジネスモデルが崩壊しつつある。
YouTubeやニコニコぐらいだったら削除要請するだろうけど、ロシアのわけわかんねー動画サイトとかまでは流石に手が回らない様子。
技術的にはもうそういう時代になってるのに、
「ビジネス的にまずいんで、ちょっとやめてください」とさしとめてるのが現状だよねえ。


後、最近思うのが、「一億総白痴化」という現象が起こってるんでないかということ。
いやこんなこと書くと「お前は違うのか」と言われてしまうんだけど。
一億総白痴化」が起こってるとすると、本なんか絶対売れない。


それと、たぬきちさんがコメントをくれて、びっくりした。

tanu_ki 2011/04/01 10:42
残念な議論ですね…。「出版社の搾取」は机上の空論です。ミリオンセラーでも出版社に残る純益は作家が手にする印税より少ない、なんてことがありますよ。


メジャー出版社の主たる収益源は「雑誌に入る広告費」です。反対に書籍はなかなかペイしないので、「広告費で稼いで、書籍出版の赤字を補填する」という構造があります。
別のとこで稼いで作家に環流している、とも言えませんか?


もっともこの構造は今年大きく崩潰するでしょう。ご希望のような世界が到来しますよ。おめでとうございます。

○7位
芥川賞候補作家、小谷野敦とは何者か
ビギナーのための、小谷野敦という人物の入門記事。
個人的には小谷野敦芥川賞候補ときいただけで一人で大笑いするくらいのツボだったので、その勢いで書いた記事。
結構好きな記事だね。
○8位
若者の内向き志向について〜的外れな若者批判の典型として〜
ゴールデンボンバーを書く前はこれが当ブログの主力記事だった。
なぜかはわからないけど、朝日の論座かなんかから関連リンクが貼られていて、
(僕はなんもしてない)
今以上にひとりごと状態だった当ブログで、割と真面目な人達が飛んできてくれた。
この記事の要旨は、内向き批判しとけば自分がグローバルな論者になれると勘違いした
底の浅い老人たちの無知蒙昧を叩く「老人批判」だった。
昔の記事なので、今読むと、なんかねえ。もやもやする。
「ただ一般論へのカウンター的な内容なので、思わずコメントしたくなるような何かがあるのかも。
PV数の割に、コメントがいっぱいついた。
○9位
J・R・ヒックス「経済史の理論」訳新保博、渡辺文夫
これだよこれ! こういうのが上位に来てくれればいいんだよ!
っていっても、なんかホントになぜか一日だけ300PV稼いだ日があって、
なぜかその日だけ「ヒックスといえば四十三庵」状態で検索サイトが誘導して、たくさん人が来た。
その後は……
記事の内容としては、僕自身の考察はなく、ヒックスさんの本の内容を要約してるだけ。
「経済史の理論」はホントに名著なので、是非読んでみて。
○10位
東日本大震災後のドル円相場まとめ(2011/3/14~2011/3/18)
チャート画像がきたねえ。。。
ちなみに76.25円なんて震災直後見た時はとんでもねえ水準だと思ったんだけど、
最近普通にこのぐらいの水準で定着してるし、75円台行ったりしたこともあったんで、
為替っていうのは本当に摩訶不思議だね。。。
○感想
1〜5位にある記事は、やっぱり書く時に「アクセス数狙い」で書いたもの。
「○○まとめ」系は、確実にアクセス数ゲットに貢献してくれる上に、
内容のクオリティがどうであれ、適切な情報さえ入ってればOK。
まあしかしとりあえずアクセス数稼いでひとりごと状態を脱却できれば、と思ってたけど、
これだと内容がばらけちゃうと、やっぱ記事単体は読んでも、ブログ全体は読まないよねえ。
○今後の目標
あんまりない。
アクセス数もたなしゅんと金爆バブルが終われば、また落ち着いてくるだろうし。
(どこまで落ちるかはわからないけど。前よりは上がってるといいな)
どっかニュースサイトに取り上げられたいかな。
「ミームの人が転職してやがった」という記事で、まなめさんのスターがついててびっくりしたけど、
僕「なまめはうす」ブックマークに入れてて、一応毎日チェックしてるんですよねえ・・・(ちらっちらっ
後、アクセス数よりも、コメントがもらえるような記事を書くように、がんばりたい。
毎日クソみたいな記事ばっかり量産してるけど、ちゃんと続ければ、それなりに読んでくれる人もいるんだという、
発見ができたので、今後もがんばって書いていきたい。


最後に、
「アクセス数狙ったけどスベった記事」
と、
「僕が読んで欲しい記事」
をまとめて、おわり。

  • スベった記事

上位1〜5位は「アクセス数狙い」と書いたけど、それらは皆成功例であって、
その裏には当然狙ったけどヒットしなかった失敗が数多くある。
それを紹介しようと思う。


FXであなたが負けるたった一つの理由
FXの記事はかなり多いけれど、いずれもアクセスが稼げなかった。
この記事は特にヒットするだろうと思って、意気揚々と書いただけに、意外だった。


パワポケシリーズ彼女攻略動画まとめ
「ヌホホの人」とこの記事のどこで差がついたのか・・・環境、慢心・・・


つば九郎「大卒の就職率がなんで低いか? そんなもん決まってるだろ。それは」
就職難がどうして起こってるのか、というのを統計データから説明した、内容的にはかっちりした記事。
普通に書くと固いから、あえてドアラつば九郎の対話形式にして柔らかく読みやすくしたし、
就職ネタだからウケるかなーと思ったんだけど、あんまり受けなかった。
「だからなんだよ!」と思ってしまうんだろうか。
一見ふざけてるようで、内容的にはすごいシリアスなものを扱ってるので、毛嫌いせずに読んでもらえると嬉しい。


日本人はなぜ英語が下手なのか?〜そのシンプルな理由〜
これも英語ネタだからウケるかな〜と思ってたけど、イマイチだった。
要は英語と日本語は言語学的な乖離が大きいから、日本人が英語苦手なのは至極当然のお話、ということなんだけど、
アクセス数欲しければ、そんなことより「どうしたらそのハンデを克服して英語できるようになるか」を書かんとダメなんかね。

  • 読んで欲しい記事

そこまで人気はないんだけど、僕としては是非読んで欲しいもの。
ヤクルトはなぜ儲かるのか?〜乳酸菌帝国の秘密〜
野球を見ててふと疑問に思って、調べてみたら、意外と面白かったので、記事にしてみた。
ヤクルトが球団持ってるって、よく考えてみると、すごい不思議なことだと思わない? そうでもない?


教育の力
教育に関する思い。虚無感。
えらく真面目に書いてる。


論理の方向性を左右するものは感情である
本当はこういう記事をたくさん書きたい。
なんていうか、自分が考える、世の中「真理」みたいなものをテーマにした文章を書きたい。
実はそれが「文学と経済を二つの柱」と書いた時の、「文学」の部分の意味なんだけど。
あんま「経済学部の大学生」がこんなこと書いても誰も読まないという現実があるね。
内容がどうであれ、この手の文章は何らかの「権威」が背景にないと説得力を持たないのかもしれない。


幻想としての欧米
日本人の中にある「幻想としての欧米」。
開国以来脈々と受け継がれて来た欧米コンプレックスは、
いまはもうそんなに欧米に強い劣等感を覚えるようなこともないだろうけど、その分無意識化していて、
「アメリカ人は陽気で社交的」
「ヨーロッパ人は先進的で改革的」
という風に、我々の中で一種の理想化された存在と化していて、現実と大きく乖離している。


わかりやすい文章について〜「私」と「あなた」の壁〜
わかりやすい文章を書くためには、いかに自分の文を客観的に見れるか、
そして「客観的に見る」というのは、「他人の文章を読む時の感覚」を、自分の文でも適用すること。


三島由紀夫の文章技法
三島由紀夫の美文を、自分なりに分析してみた記事。


ラノベ「コンピューターシティ」
いや、これブログの記事じゃなくて、新都社というサイトで書いてるラノベなんだけど、
がんばって書いてるので是非読んでみて。そしてコメントをつけて。
罵倒でもいいから。ランキング上位に食い込みたいんや!