四十三庵

蔀の雑記帳

IT能力の三つの階層〜メーカー、ユーザー、非ユーザー〜

映画「バトル・オブ・シリコンバレー」に見るパソコン黎明期〜microsoft vs apple〜
情弱の僕たちでもノートパソコン購入に失敗しないために

という風なITの記事を昔書いたんですが、
どうもかきながら自分の立ち位置にむずがゆさを感じました。
というのは、僕自身大してITの知識を持ってないのに、訳知り顔で語っていいのか、と思ったからです。
(二番目のノートパソコンの記事は、タイトルに「情弱の僕たちでも」と予防線を入れておきました)

そんな僕でも、家族の中では一番パソコンが使える人、という位置づけになっていて、
パソコン関連で問題が起きると僕の所に持ってくるという風なポディションだったりします。
母親なんかは「あんたパソコン詳しいんだからmicrodoftとかgoogleとかに就職しなよ」と寝言を言われるんですが、
これは一体どういうことなのでしょうか。

デジタルデバイド情報格差)という言葉があります。
これはIT機器が使える人、使えない人の間に生じる情報格差の問題のことです。
これだとIT能力は二つの階層で考えられています。

IT機器が使える人
    使えない人

しかしこれだとν速民の言う、「情強と情弱」レベルの分類になってしまいます。
無論僕もパソコン使えますから、情強の一員です。
でも明らかにそれは違う訳ですね。
残念ですが僕はmicrosoftGoogleには入れないのですね。*1

IT機器が使える、といっても、CDからipodに音楽を落とす程度しか使えない人もいるだろうし
パソコンは使えないけど、携帯は使える人もいて、なかなか一言で「IT機器が使える人」と言っても実態は千差万別なのです。

  • そこで提案する三つのIT階層

そこで、僕は三つのIT階層を提案します。

1.メーカー
IT機器に精通している人。
プログラムが組める。
IT機器を作ることができる/作る技術・知識を持っている。
2.ユーザー
IT機器を作れないが、使える人。
3.非ユーザー
IT機器をほとんど使えない人。高齢者が多い

この三つです。
この分類であれば、僕は「ユーザー」に入る訳です。
ν速民も大半が「ユーザー」。

*1:入れるなら入れてください