四十三庵

蔀の雑記帳

どんなスタイルであれ、感情を揺さぶる記事が書けるブロガーがアクセスを得るという話

アクセスを得るブログの共通点ってあるだろうか?
というと、実はあまりない。
いや一点だけある。
あるけれど、基本的にはあまり共通点はない。
クールで客観的に、アカデミックな記事を書き続けてる方もいれば、
逆に感情100%で書き殴ってるだけで、内容は洗練された「発言小町」みたいなレベルのブログもある。

具体例をあげるべきだろうか?
前者が、
himaginaryの日記とか、発声練習とか、
ミームの死骸を超えてゆけ(旧ミームの死骸を待ちながら)とかでしょうか。
百歩譲って、池田信夫金融日記、Chikirinとか。


後者はもしかしたらパッと出てこないかもしれないけど、
NC-15とか、G.A.Wとか、
多少マイナーどころでは、opitziuのブログとか、とある青二才の斜方前進とか。

感情で書きなぐるタイプのブログっていうのは、別に内容間違っててもいい。
大事なのは、いかに読み手の感情を動かすか
その一点。
論旨に賛成の読者であれば、「よく言ってくれた! すっきりしたぜ!」と思うし、
反対の読者は「いやそれは違いませんか〜〜〜〜〜?」とコメント欄に書く。
いずれにせよアクセス数は稼げる。

しかし、前者の多少アカデミックを装ったサイトにしたって、
根底のところには「読者の感情を動かす」のに成功したから、アクセスが得られている側面があるだろう。
もし「ミームの死骸」がガチでプログラミングの学習記事しか載せてなくて、

Aug15 独学記録

IOクラスがよくわからない。Dirクラスもイマイチ…。
HashやArrayに比べ抽象的になり、カタい頭では厳しくなってきた。
カレントディレクトリを Dir.pwd で表示してみたら…
C:\rubyに置いてるはずなのに、「C:DOCUME~1/…」って。なんなんだろう。
今日はちょっと予定より遅れ、
たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミングの17章(第三部ラスト)まで。
タイムリミットは17日。それまでにこの一冊を終わらせよう。
もう一つ、google:"dynamic constant assignment"というエラーが謎だ。
どうやら新しいバージョンで、大文字の変数を設定しようとすると出るとか。

みたいな記事しか書いてなかったら、あれほどのアクセスは得られなかったろう。

どんなスタイルにせよ、ブログでアクセス欲しかったら、読者の感情を攻めろ。
理詰めでいってもダメだ。