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四十三庵

蔀の雑記帳

企業を諦めて教師を目指すの巻

前回の記事は本当に絶望感に包まれたときに書いたもので、読んだ人を心配させてしまった。
普段のブログ記事では極力感情的なもんを排除して淡々と書いてるトコあるので、余計に心配をかけたようだ。
かなり本音を吐露した記事なので、恥ずかしいといえば恥ずかしいのだが、
執筆当時は本気でああいう心境になったので、消さずに残しておこうと思う。

で、もう4月も終わりそうになった今、どういう状況かというと、もう就職活動はやめてしまった。
内定が出たわけではない。
教師になる。
民間企業はもう諦めた。

教師になるのも学校探したり、教採の勉強したり、
民間企業と比べてすごく楽かというとそうでもないのだが、
吐き気催しながら自己PRやら志望動機やら考えてるよりは、
教案練ったり、授業のネタ集めしたりする方がずっと僕にとっては胸おどる行為だった。

高校の日本史の教師になりたい、と思っている。
経済学部から日本史教師というのが、あまりプラスにならないことは確かだが、
史学科の人々の視点とはまた違った風に教えたい。

もし学校が見つからなかったら予備校の塾講師とか。
学校が決定するとしたら夏休み以降になるので、進路決定となるのは、普通に就活している人々よりも遅くなりそうだ。
「就活やめた」って最初タイトルに書こうと思ったんだけど、
教師目指すのも一種の就職活動だから、別に就活やめた訳じゃないのか、と思い、「企業を諦めて」という表現にかえた。

就活継続する奴らは、周りが大手決まってても、何回面接落とされても、
夏になろうと秋になろうと、心を折れずに続けて欲しい。
あと東証一部の大手ばっか見るんでなく、規模を落としていった方がいいと思う。

けどそれでも上手くいかないときは、民間企業だけを考えるんじゃなくて、
教員や公務員を考えてみるのも、ひとつの選択肢だと思う。
視野を広げてみる。
僕も「どうしても企業から内定が欲しい」と思っていた頃は、自己否定感で死にそうだったけれど、
教師を目指すと決めてしまってからは、その絶望感が綺麗に消えた。
教員の世界も教員の世界で腐ってるが、民間企業だって同じぐらい腐ってる。
自分に向いてる方、やりたい方を選べばいい。

東京都の採用試験受けるか、埼玉県の教採試験受けるか、はたまた私立のどっか受けるかが目下の悩みの種である。