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四十三庵

蔀の雑記帳

カケホーダイ時代のケータイ料金プラン

マネー

最近機種変更したので、そのときに調べたメモ書き。

  • カケホーダイプラン

docomoはカケホーダイ必須。
auSoftBankは旧プランも選択可能。
ただSoftBankはなんかそのうちカケホーダイ強制にしそうな雰囲気も出している。

通話だけでなく、データ通信もプランが変更されている。
カケホーダイは完全なる改悪なんだけど、データ通信の分け合えるプランとかは、より従量課金制に近くなってていいと思う。
世の中にはスマホ持ってるけど、月に1GB前後しか通信してない層っていうのは、
結構なボリュームでいるので、そういう人らの料金は安くなる。
使わなかったデータ量の翌月繰越とか、家族でシェアとか、
より使った量に対して傾斜をつけていくのは正しい道だと思う。
(とはいえ、僕からしてみればプランの改悪だが……)

携帯会社としては、家族単位で囲い込みたいんだろうなあ、というプラン設計。
iPhoneにしたいからSoftBank」でdocomoauからシェアを奪ってきたソフバンが、
ガラケー時代のdocomoの家族割みたいなプランを組み始めたのは興味深い。
端末で個性がつけられなくなったので、家族ぐるみの契約で囲い込んでしまおう、というのは、いつの時代も変わらない発想らしい。

◯電話
カケホーダイ 2,700円
◯通信
シェアパック
10GB 9,500
15GB 12,500
20GB 16,000
30GB 22,500
ひとり用
データSパック(2GB) 3,500
M(5GB) 5,000
L(8GB) 6,700
◯プロバイダ
spモード 300
                              • -

たとえば月5GBで8,000円/月。

シェアパックにはグループの子回線に1回線500円かかる。
たとえば、4人家族で、父母はスマホ持ってるけど全然使わない、子供二人は結構使うっていう家庭が、
シェアパック15GBを家族でわけあったとしたら、

12,500円+500円×3=14,000円
一人:3,500円
通信量:3.75GB/人

となり、旧プランより若干通信量が下がる。
あとはU25割とか、ありがとう10年スマホ割とかを組み合わせるとまあまあ安くなるかな〜って感じ。

親世代がdocomoガラケー使い続けてて、子供がiPhone使いたくてdocomoからMNPした層を、
再びdocomoに戻そうっていう意図が感じられる割引プランなんだけども、
いかんせんその手の携帯あんま興味ない層に訴えるにしては割引が複雑すぎるし、
ちゃんとプランを検討してみたら、そこまで安くなる訳ではないという感じ。

auは、従来の「LTEプラン」&「LTEフラット」も選べます。
au料金カタログ2014 Vol5より)

新プランはdocomoと価格感は同じだが、
2GB,3GB,5GB、8GB、10GB、13GBと6つの選択肢がある。
また、家族でわけあえるプランが、2014年12月開始予定で、まだ実現していない。

13GBで9,800円/月なので、docomoのシェアプランの10GB 9,500円と比べると、お得感がある。
ちなみに従来の7GBで速度制限のLTEフラットは5,700円かかる。

auは旧プランも選べるとデカデカと出してるが、SoftBankはかなり控え目にしている。
いつでもホワイトプランをやめる気満々である。
(「iPhone、4Gスマートフォンホワイトプランの新規受付終了時期は別途ソフトバンクホームページでご案内します」とパンフレットには書いてある)

ソフトバンクの「通話し放題」「ネットし放題」は、通話の方は2,700円定額。
データ容量が、家族でわけあえて、料金体系が以下のとおり。
(家族データシェアはdocomo同様に子回線に500円)

2GB 3,500円
5GB 5,000
10GB 8,000(定価9,500)
15GB 12,500
20GB 16,000
30GB 22,500

今なら5GB〜30GBは2GB増量中、らしい。
データ通信量ってそんな定食屋の大盛りみたいに増量中とかやるものなのか……

SoftBankなのだが、短期解約を防ぐために、解約金にトラップをしかけている。
三ヶ月以内に解約すると、短期解約金として20,000円くらいとられる、というの2013年頃からあった。

しかし、今回僕が一括ゼロでiPhone5Sを契約した所、どうも半年以内に解約すると20,000円かかる、とショップから釘を刺された。
そんな馬鹿な、と思って
「パンフレットに書いてなくないですか?w」と聞いたら、
「いやホームページにあります」とのこと。
まあソフトバンクならやりかねないだろうと思ってたが、どうやら本当らしい。

ホワイトプラン(i)は2年契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約等には契約解除料[9,500円]がかかります。契約期間は適用開始となった日から翌請求月末までを1ヵ月目として計算します。
なお、のりかえサポートで一括払いを選択の場合、契約後6ヵ月以内(ご請求月単位)の解約、機種変更、パケット定額サービスの変更には契約解除料[20,000円]がホワイトプラン(i)の契約解除料に追加でかかります。
のりかえサポート「注意事項」

のりかえサポートはもう終わった割引サービスと書かれているが、
どうやらこの部分の記述は現在の一括ゼロ購入にも適用されるらしい。

解約はまだしも、契約変更にすら契約解除料20000円を徴収する鬼っぷり。

  • 結論

料金プランを見ても、電波状況を見ても、現状ではauを選ぶのが最強な気がする。
格安Simはよく知らないのだが、気になっている。

間違え等あれば随時指摘してください。
(了)