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四十三庵

蔀の雑記帳

検索に引っかからないWEBサイト問題

WEBサイトは、Google検索の順位で価値が決まると言っても過言ではない。
インターネットの世界では、膨大な情報があるけれども、
実際にアクセスが集中しているのは、一部のWEBサイトだけで、
大半のサイトは存在するけれども、アクセスされていない。

インターネットの理想と現実

「インターネットに公開すれば、世界中からアクセスできる!」というのが、
インターネットの理想として、発展初期段階では、語られていた気がする。

現実的には、Googleが登場して、
インターネットの情報アクセスが急に便利になった。
検索技術中心の世界になった。

Googleに引っかからないサイトは存在しないのと同じ

Google検索は、単にヒットしたものを上から並べるだけでなく、
重要度でランキングづけして、上から並べている。
SEO業者が出来て、必死でそのアルゴリズムを利用して、
検索順位を上げようとして、Googleの方でSEO業者に対応して……というイタチごっこが続いている。

インターネットの世界の論理では、検索に引っかからないサイトは存在しないのと変わらない。
少なくとも、ユーザーにとっては。

市場原理が正しいとき・正しくないとき

インターネットの発展の中心となったのはアメリカで、アメリカと言えば市場原理の国。
インターネットの仕組みも、かなり市場原理的な感じがする。
「価値がある情報は、当然多くの人からアクセスされる」
「多くの人からアクセスされるのは、価値がある情報だ」
という前提がある。

基本的には、市場原理は正しい。
Googleで1ページ目に来る情報は、なんだかんだでこちらの求めてる情報がある場合がほとんどだ。

しかし、市場原理が正しく働かないときもある。
(例)
SEOによる撹乱
・古い情報
・マニアックな情報

特に古くてマニアックな情報になると、Googleから飛ぶのは厳しくなる。

結局この手の情報は、昔ながらのリンク集をたどるとか、
検索条件変えまくって頑張って発掘するとかしかなくなる。
なんか上手いことゴソっと拾えないかな〜と思っているんですが。
(了)