四十三庵

蔀の雑記帳

創作活動で使っているツールについて

創作活動というと大袈裟だけども、ブログ書いたり小説書いたり、
僕が使っている文章を書くためのツールの話を書きます。
評論家は集まると芸術を語り、画家は集まるとどこの絵の具が安いかという話をするそうだけど、その絵の具の話ですね。
僕のやり方がベスト! とも思っていないので、もっといいやり方があればどんどん取り入れていきたいです。
また、時代とともにベストな手段も変わっていくと思うので、もっといいツールが出てくるのにも期待してます。

ガジェットまわり

まずはPCやスマホ、タブレットなど、ガジェットまわりを紹介します。
最初に書いておきますが、僕のガジェット周りは完全にApple製品で固めています。
スマホがiPhoneなら、Apple製品で固めてしまう戦略はオススメです。

メインPC

ノートPCはMacbook Proを使っています。
MacBook Pro (13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)、
CPUは2.9 GHz Intel Core i5、メモリは8GB。
ストレージは256GBあります。

昔はAcerのWindows機使ってたんですが、
blog.stm43.com 2012年頃にMacbook Airを購入して以来、Macユーザーになりました。
昔はPCに関しては何もわからなかったですが、今はこの記事見ると「昔の俺はこんなにわかってなかったのか……」と愕然としますね。
人は変わるもんです。

個人的な感覚ですが、今の状況で、Mac使わない理由あんまりないと思います。
Windowsじゃないと使えないソフトっていうのは確かにあるので、
そういう事情があれば仕方ないですが、そうでないならMacbook買うのがいいのではないでしょうか。
20〜30代くらいなら特に。
僕の親世代に紹介するPCとなると、Macの直感的な操作に適応できない気がしているので、Windowsを薦めていますが、
30代以下ぐらいならすぐに適応できると思います。
WindowsのノートPCで消耗していた時期は、本当にムダだったと今では思っています。

デスクトップPCを買うかどうか問題がありますが、スペック的には既にもうノートPCで十分だと思います。
あとは作業しているときの姿勢が、どうしてもノートPCだと下向きになって、首に負荷がかかります。

会社ではメモリ16GB載せたPC使っていますが、正直普通の作業であれば8GBで十分だという感覚です。
ビルド環境に使う際に、8GBだとちょっと苦しい場面が出ることになりますが。
4GBだと今のご時世ちょっと辛いかな〜、という感覚です。
結局お金との相談にはなるので、余裕があるのなら8GB積んだらストレスなくなると思います。
4GB未満のPCはちょっと戦えないかと。

ストレージは最悪外付けやクラウドサービスで補えるので、とにかくCPUとメモリにこだわるのが吉です。

タブレットだけで作業可能か

iPad Proがあればパソコン要らなくね? という人もいますが、これに関しては半分その通りです。
正直PCでできて、iPad Proでできないことってもうあまりないです。
プログラミング関連くらいじゃないですかね?
qiita.com プログラミングさえも、細かい点妥協すればこの記事にある通り、タブレットでできちゃったりはするので、
ネットが見れて、文章書いて、表計算ソフトとパワーポイントたまに見るくらいの用途なら、
iPad Proがあれば十分だと思います。
Appleが嫌いであれば、Surfaceでもよいかと。

スマホ

iPhone Xsを使っています。
正直スマホの進化は2〜3年前くらいから止まっているので、あとはUSB-C対応するかとかそのぐらいのレベルだと思っています。
思うところあって、最新のiPhone使うことにしていますが、
機能の進化は止まっているものの、毎年地道な性能向上があるので、機種変更して「前の方がよかったな……」と思ったことはないです。

コストパフォーマンス的には最悪だと思っているので、
人からオススメの端末聞かれたときはiPhone8を薦めています。
iOSがいいならSIMフリーのiPhone8あたりを買って、AndroidならPixcel 3aあたりを買うのが吉です。

iPad Pro

iPad Proは第1世代を使っていたんですが、第3世代が出たタイミングで買い替えました。
理由はApple Pencilの充電方法が変わったからです。 f:id:st43:20190721174958p:plain 第1世代は刺すタイプだったんですが、今の最新期は左の方式に変わっています。
第1世代ではApple Pencilは正直ほとんど使っていませんでした。
使いたいときはだいたい電池切れで、少し充電しないといけませんでした。
今は普通に本体充電しつつ、Apple Pencilも充電しつつなので、紙にペンで書くようにして使えています。

基本、机の上にはMacBookとiPad Proを並べて置いています。
iPadで何か表示させたのを参照しつつ、MacBookで作業するのが多いですかね……
Kindleで買った本がすべてiPadのストレージにダウンロードされているので、
iPad一台でちょっとした本棚一個分くらいの冊数があります。

あと旅行行くときは、最近はパソコンは持っていかず、iPadだけ持っていくようにしています。

ネットワーク環境

マルチデバイス環境を支えるのが、無線LAN環境です。
僕はネットワークまわり弱いので、ベストプラクティスなのかはわかりませんが、
基本的には光回線を契約して、その有線LANケーブルを下記の製品に挿して、無線LAN化しています。

これ買ったのが相当昔なので、今はもう少しいい製品が出ているかもしれません。
WPA2に対応していればいいかな、ぐらいの感じです。

Apple製品との付き合い方

Apple製品を毛嫌いする人も多いです。
特に最近のiPhoneの端末価格はさすがに高すぎだろと僕も買いながら思っています。

ただApple製品は、売値が下がらないという嬉しい特性があります。
上手い時期に売り抜けることができれば、普通に買った値段の半値くらいは戻ってきます。

Apple製品で固めることで、端末間の連携がめちゃくちゃしやすくなり、ストレスフリーになります。

  • AirDropを使ったBluetooth経由のファイル連携
  • コピーペーストした内容を共有できる
  • iCloud Drive経由でのファイル連携ができる
  • Appleアカウントに紐付いたカレンダー/連絡先などの連携
  • 写真/音楽の連携

ソフトウェア

続いて、ソフトウェアです。
と、書いたものの、そんなに特別なものは使っていない気がします……

アイディアメモ帳としてのApple純正のリマインダー

頭にパッと浮かんだアイディアをメモる方法は色々あると思います。
千原ジュニアは枕元、トイレにノートとペンを置いていて、閃いた瞬間に絶対に書くようにしているらしいです。

紙とペンでもいいですが、正直僕の場合紙とペンよりもスマホ持ってる確率の方が高いので、スマホでメモるようにしています。
最初はEvernoteでメモとったりしてたんですが、起動→ノートブック選ぶ→新規作成みたいな手順がとにかくめんどくさかったので、
最近はApple純正のリマインダーにメモを書いて、時間があるときにEvernoteに移植しています。

Evernote

Evernoteは会社の経営があまり芳しくなく、無料ユーザーだと端末間同期が2端末まで、という制約を課した際に、
相当数のユーザーがOneNoteなどに移行したと思われます。

僕は相変わらずEvernoteを使っています。
しかもプレミアムプランで使っています。
その理由はプレミアムだと文章のバージョン管理機能があるんです。

1 日に数回、Evernote は前回のチェック(システムによる自動チェック)以降に変更されたノートを探し、そのコピーを作成します。この画面では、ノートの過去のバージョンを閲覧したり、書き出したりすることが可能です。この機能はプレミアム会員限定です。

ノートをクリックすると、過去に保存されたバージョンが表示されます。そのノートの内容は、他の場所へコピー&ペーストできます。または「インポート」をクリックすると、選択したバージョンを Evernote for Windows/Mac でインポートすることが可能です。

PCでしか使えない機能ですが、これは結構強力です。
昔は「なんちゃらver0.01.txt」みたいなファイル作ったりしていたのですが、
今は完全にEvernoteにバージョン管理を委ねています。
バージョンに名前つけたりできると嬉しいかなとか、
バージョン取得タイミング自分でコントロールできると嬉しいなとかはあるんですが、
基本的には満足しています。

Apple pencilとの相性もまあまあいいので、手書きノートもEvernoteでやっています。
手書き機能については、正直Appleの純正メモの方が上かな……という感じです。

あ、あと個人的にはMarkdown記法も対応して欲しいですね。
Evernoteの内部で独自フォーマットしちゃうのが、ちょっと不満です。

ちなみに以前はWordを使っていました。
校正機能が強い、縦書きができる、とかのメリットはあったんですが、
「文章が書きづらい」という欠点があったので、今は使いたくないです。
AppleのPagesは、ほぼWordと機能の互換性あると思いますが、
あとは日本語の校正機能進歩して欲しいなと思います。

まとめ

現在の四十三庵は、こんな感じの環境で書いています。
学生時代のAcerのノートPC1本で書いていた時代と比べると、格段に環境良くなりましたね。

あ、あと椅子と机については下記のものを未だに使っています。
blog.stm43.com
今思うこととしては、机の高さがもうちょっと低い方がいいな、というぐらいですかね。

僕自身は、先にツールにこだわるよりも、本当の実力をつけてから、
必要に応じてツールをそろえればいいという思想の持ち主なのですが、
ただ「不便に慣れてしまう」という面も人間あって、
最新技術の恩恵を受けられないまま、無意味なストレスを抱えていたな、と思う部分もあります。

この記事を書いたのは、今のガジェット・ソフトウェアの環境は、
それなりに試行錯誤して行き着いたところで、かなりいい感じだと思っているので、
たぶん数年はこの環境でやっていくと思っているので、書きました。

何かの参考になれば幸いです。
(了)